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わが家の妹猫、ルチ子には困ったクセがありまして。
給水器のお皿の水で遊んでしまうんです。
水に前足を突っ込んで、バシャバシャ。
毎度毎度、ケージの床もブランケットもびしょ濡れに。
楽しいのはいいけれど、飲み水がなくなってしまうのは困る。
濡れたブランケットの上で寝て、体が冷えてしまわないかも心配でした。
そこで給水器を替えたり、置く場所を変えたりしてみたものの、これがなかなかうまくいかず😢
今回は、そんなルチ子の水遊びと、わが家で試した対策を紹介します!
ケージの水を前足でバシャバシャ!ルチ子の水遊びに困った
わが家には、ブリティッシュショートヘアの猫が2匹います。
兄猫のアー坊と、妹猫のルチ子。
アー坊は水飲みで困ったことがなかったのだけれど、ルチ子は違いまして。
まずケージに取り付けていたのは、ボトルをセットするタイプの給水器。
お皿の水が減ると、自動的に補充される、よくあるやつです。
ところがルチ子は、そのお皿に前足を入れて、水を外へかき出してしまうw
楽しいのか、ボトルの水がなくなるまでバシャバシャ。
おかげでケージの床は濡れるし、敷いていたブランケットまでビショビショ。
さらに困るのが、飲み水までなくなってしまうことでした。
もともとルチ子は、アー坊に比べて水を飲まないように感じていて。
だからこそ、水遊びで飲み水がなくなってしまうのは心配だったんです。
水遊び対策にいろいろ試してみたけれど…
給水器の高さを変えても、水をかき出してしまう
水で遊ばないよう、まずは給水器の高さを変えてみる。
前足が届きにくくなれば、水をかき出せなくなるのでは?
ところが、今度は背伸びしてバシャバシャ。
そこまでして水をかき出したいのかw
どうやら、この形の給水器では難しそう。
ちなみに、ケージの外でお皿タイプの給水器を試してみましたが、
全く同じでした!
水を全部かきだしてビショビショw
そこで、別の給水器を試してみることにしました。
ノズルタイプに替えたら、今度は水が飲めない!
次に購入したのは、先端に金属のボールがついたノズルタイプ。
猫が舌でボールを押すと、水が出てくる仕組み(これもよくあるやつ!)
これなら水をかき出すことはできないゾ!
なかなかいいアイデアだと思ったんですが、
今度は別の問題が発生しました。。
ルチ子が水を飲めない。
どうやら、水が出てくる場所、と理解できていない様子。
そこで、ノズルの先端にちゅーるを少しつけてみる。
舐めているうちに、水が出てくる仕組みを覚えてくれるのではないか。
そんな期待をしていたのだけれど……。
ただ、ちゅーるを食べるだけに終わったw
それでも諦めず、今度はボールが小さいタイプに変更してみた。
ちゅーるのおかげでノズルに興味をもってなめてくれることもあるけど、
結局、ルチ子はノズルタイプの給水器から、うまく水を飲めませんでした。
もちろん、ノズルタイプが悪い商品というわけではなく、
問題なく使える猫もいると思いますが!
ただ、少なくともルチ子には合いませんでした。
水遊びは防げても、水を飲めなければ意味がない。
さて、どうしたものか。
流水式の自動給水機なら、水遊びせずに飲んでくれた!
ケージの中で飲ませることをやめた
実はこの頃、ルチ子には水以外にも困っていたことがありまして。
ケージの中で、なかなかご飯を食べてくれなかったんです。
水も飲まない。
ご飯も食べない。
それなら、いっそのことケージの中で飲み食いさせるのをやめてしまおう!と。
それまでは夜、ルチ子をケージに入れていたけど、寝ている間も外で過ごしてもらうことにしました。
というのも、わが家のリビングには、もともとアー坊が使っていた自動給水機があったんです。
水がコポコポと動いている、噴水のようなタイプ。
ルチ子も、こちらからは水を飲んでいました。
お皿では水遊びするのに、自動給水機ではしない!
夜もケージの外で過ごすようになってからは、リビングの自動給水機で水を飲んでいるシーンを見かけるようになりました。
しかも、水遊びはしない。
ケージの中でも外でも、お皿タイプではあれだけバシャバシャしていたのに、自動給水機では普通に飲んでいる。
何とも不思議です。
でも、結果として水遊びの問題は解決しました。
ルチ子の場合、ケージの中で飲ませることにこだわらず、もともと問題なく飲めていた自動給水機を使えるようにしたのがよかったんです。
もちろん、夜間にケージの外で過ごせるかどうかは、猫の様子や家の環境によって違うと思う。
ただ、猫の水遊びで困っているなら、給水器の種類を試してみるのも一つの方法だと実感しました。
猫が水で遊ぶのはなぜ?ルチ子の場合を考えてみた
水かどうかを確かめるために触っていた?
ある日、テレビ番組『みんなの動物園』で、興味深い話を見まして。
猫の中には、目の前にあるものが水なのかどうかを確かめるために、前足で触ったり、水面を揺らしたりする個体がいるという話があったんです。
もしかして、ルチ子もそうだったのでは?
今までは単純に水で遊んでいるのだと思ってたけど、
ひょっとしたら水を確認するために前足を入れていたのかもしれない。
にしてはボトルの水が全部なくなるまで続けるときもあったけどw
ただ、そう考えると、これまでの行動にも少し納得がいきます。
水が動いていると、飲みやすかったのかもしれない
もしルチ子が水の存在を確かめるために前足を入れていたのなら、
水が動いている給水器は、理にかなってたのかもしれないです。
もちろん、これはあくまで僕の想像ですが。
猫が水で遊ぶ理由は、好奇心や遊び、水の確認など、いくつか考えられます。
だからこそ、猫の行動を観察して、仮説を立てて、実際に試してみる。そんな試行錯誤が大切なのかもしれませんね。
わが家で2台使っている自動給水機「PETKIT 2S」
現在、わが家で使っているのは、
DADWAY PETKIT ドリンキング・ウォーターファウンテン 2S
という自動給水機。
アー坊が一人だった頃から使っていて、お気に入りです。
ルチ子を迎えてからもう1台追加購入。
今は2台を稼働させてます。
使って感じたメリット
長く使っていて気に入っているのは、まずお手入れのしやすさ。
パーツを取り外せるので、必要なところだけを洗いやすい。
水の補充も簡単で、コップで水を追加するだけ。
毎日のことなので、こういう手間が少ないのはありがたい。
そして何より、アー坊もルチ子も、この給水機ではおいしそうに水を飲んでくれている。
ルチ子も水遊びをせず、普通に飲んでいる。
これが一番うれしい!
気になるのは交換用フィルターの価格
一方で、不満がないわけではない。
交換用フィルターは、正直ちょっと高いなと思う。
定期的に交換するものなので、維持費は気になるところ。
それでも、掃除や水の補充が楽で、猫たちも問題なく飲んでくれている。
結局、もう1台買い足してしまったw
フィルター代は気になるけれど、それ以上にわが家では気に入っている給水機です!

まとめ|わが家の水遊びは、給水器を見直して解決!
ルチ子の水遊びに困って、給水器の高さや置く場所を変えたり、ノズルタイプを試したり。
いろいろ試したけれど、結局わが家で解決につながったのは、
お皿タイプではなく、流水式の自動給水機で飲んでもらうことでした。
猫が水で遊ぶ理由は、必ずしも一つではないと思う。
だから、もし水遊びで困っているなら、猫がどんな場所や給水器で水遊びをするのか、観察して色々試してみるのがおススメです。
それにしても、ルチ子。
遊んでいるのか、水かどうか確認しているのか。
それだけ正直に、教えてほしいなw

